はなまるマーケット料理レシピのご紹介です。
代表的な夏の沖縄料理といえば、「ゴーヤーチャンプルー」ですね。
ゴーヤーと豚肉、卵の組み合わせでごはんがすすみます。
●ゴーヤは本場沖縄産が一番!
沖縄産のゴーヤが評判になって久しい感があります。
今では、いろいろなところで栽培されているようですね。
健康志向の方にとっては入手しやすくなって良いことなのかもしれません。
さて、本場の沖縄県と他の都道府県とでは植物を栽培する土地の条件、
地質が少しばかり異なっているのです。
西表島や宮古島などに顕著に見られますが、沖縄の島々では、地面を50cm位掘りますと、
なんと珊瑚が現れるのです。
この風化した珊瑚の中には質のよいミネラルが豊富に含まれており、このような土壌で
栽培された果物・野菜・穀物などには当然のように良質なミネラルが豊富なのです。
先ほどのゴーヤの例を取って見ますと、本土で栽培されたゴーヤと沖縄で採れたゴーヤの
成分を比較した研究結果がありますが、マグネシウムの含有量が約2倍以上、カルシウムの
含有量に至ってはなんと本土のゴーヤよりも10倍という結果がでています。
つまり沖縄で栽培した作物は、珊瑚の豊富なミネラルをたっぷりと吸収した土壌が作物に
より多くのミネラル分を与えているということです。
さて、そんな栄養たっぷりのゴーヤーを使った代表的な沖縄料理のご紹介です。
●「ゴーヤーチャンプルーの作り方」
<材料>(4人分)
ゴーヤー・・・1本
豚バラ肉・・・50g
厚揚げ・・・1/2丁
卵・・・1個
サラダ油・・・大さじ2
カツオだしの素・・・小さじ2
昆布茶・・・小さじ1
塩・・・少々
コショウ・・・少々
砂糖・・・少々
※材料に下処理用の塩は含まれていません。
<作り方>
1.ゴーヤーの両端は2cmほど切り落として縦半分にし、スプーンで種とわたをかきだし、
薄切り(3mm位)にします。
ザルに入れて塩(小1)を全体になじませて5分ほどおき、水でさっと洗い流してキチンペーパーで
水気をとっておきます。(これは、ゴーヤーの苦みを抑える下処理のためです)
2.厚揚げに熱湯をかけて油抜きし、一口大に切っておきます。
フライパンにサラダ油を熱し、弱火で豚バラ肉を炒める。焼き色がついたら厚揚げを入れれます。
3.中火にしてゴーヤーを入れ炒め(食感が悪くなってしまうので長く火を通しすぎないのがコツです)、カツオだしの素、昆布茶、塩、コショウ、砂糖を入れて手早く炒めます。
4.溶き卵をまわし入れ、強火で一気に混ぜ合わせたら出来上がです。
ゴーヤーの苦味も食べなれると癖になります。
夏場だけでなく、手に入った時には、ぜひ、料理してみましょう。
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