はなまるマーケット料理レシピのご紹介です。
前回に引き続き、「ゴーヤー」を使った料理レシピ2題をご紹介します。
その1.「ゴーヤーの甘酢漬け」
沖縄の代表的な料理「ゴーヤチャンプルー」に使われるゴーヤー(にがうり)。
チャンプルーとは、炒め物という意味です。
夏の野菜ゴーヤはビタミンCたっぷりで、100gあたりキャベツの約4倍の120mgも含まれています。
さらに、ゴーヤのいいところは加熱してもビタミンCがほとんど失われないこと。
ゴーヤの苦み成分である「モモルデシン」が食欲を増進して、夏バテを防ぐと言われています。
ゴーヤの原産地は、東インドやインドネシアなどの熱帯アジア。
以前は夏にしか食べられない野菜でしたが、現在ではハウス栽培もされ、
ほとんど一年中、口にすることができます。
●ゴーヤーの甘酢漬け
<材料>(4人分)
ゴーヤー・・・1本
水・・・2カップ
砂糖・・・大さじ6
米酢・・・1/2カップ
<作り方>
1.ゴーヤーの両端は2cmほど切り落として縦半分にし、スプーンで種とわたをかきだし、
薄切り(3mm位)にします。
ザルに入れて塩(小1)を全体になじませて5分ほどおき、水でさっと洗い流して
キッチンペーパーで水気をとっておきます。(ゴーヤーの苦みを抑える下処理です)
2.鍋に水を沸騰させて砂糖を溶かす。完全に冷めたら米酢を合わせます。
3.下処理したゴーヤーを2の甘酢に漬けこみ、ラップをして冷蔵庫で一晩おいたら出来上がりです。
その2.「ゴーヤーのドライカレー」
夏バテ防止に効果的なゴーヤとカレーの香りが食欲をそそります。
●「ゴーヤーのドライカレー」
<材料>(4人分)
ゴーヤー・・・1本
タマネギ・・・1/2個
豚ひき肉・・・200g
サラダ油・・・大さじ1
カレー粉・・・大さじ3
トマトケチャップ・・・大さじ5
水・・・1/2カップ
塩・・・小さじ1
コショウ・・・少々
<作り方>
1.ゴーヤーの両端は2cmほど切り落として縦半分にし、スプーンで種とわたをかきだし、
5〜7mmの角切りにします。
タマネギも同様の大きさに刻みます。
※ゴーヤーの苦手という方は、さらに細かいみじん切りでもOKです。
2.フライパンにサラダ油を熱し、タマネギをしんなりするまで中火で炒めます。
3.豚ひき肉を入れて、パラパラになるまで、今度は強火で2〜3分、しっかり炒めます。
4.最後にゴーヤーを加えて全体に油をなじませたら、カレー粉を入れてさらに炒め、
ケチャップ、水、塩、コショウを入れて混ぜながら汁気がなくなるまで2.3分煮詰めます。
※一度作ると、あとはお好みで、そうめんにトッピングしたり、レタスに巻いて食べたりと
いろいろなメニューに使えて便利です。
ぜひ、お試し下さい。
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